組込課題・台詞

「マジ、笑えねぇってその冗談……」
「勘違いするな、遊びだよ」
「生きるって事はさ、何かを諦めていく事なんだ」
「俺は姫じゃなく王子だと何度言ったら……!」
「ちょ、待て、齧るな、……舐めるなー!」
「ん? んー……? お、おおお?! おおおおお!!!」
「俺って汚れキャラじゃん?」
「お前の存在する理由を教えてやろうか」
「アイツはカマでちょっとウザイが悪い奴じゃない」
「生きている間中、忘れることなんて出来ない」

「やめろって、おいマジでやめろ!着信音“笑点”にすんの!」
「寝惚けて妖精と会話するお前が嫌いだ」
「身体は大人、頭脳は子ども……って役立たず!」
「土下座したって許してあげない」
「お前って実はマゾか?」
「何なのその少女漫画的な筋書き」
「何故その我が家に先祖代々伝わる秘密を……!」
「人間は忘れていくイキモノだもの」
「やっちまえ。どうせ後悔するんだろ」
「心配しなくても、信じてないよお前の事なんか」

「……なんかプロポーズみたいなんだけど」
「あいたいあいたいあいたいいますぐあいにこい!」
「喧嘩は買取不可となっております」
「ファーストキスは……誰とだったっけ」
「……黙れ、その口にファスナー縫い付けるぞ」
「あいうぉんちゅーあいにーじゅー」
「お前が隣にいなきゃそんな無茶しないさ」
「無い物強請りはしないことにしたんです」
「ほれ、いってきますのちゅー」
「あああ生きてるってスバラシー」

「……だからやめらんねぇ」
「さあレッツ薔薇色の人生!」
「今度は僕が君を助ける番だ」
「自慢する人間と卑屈すぎる人間は嫌いなんだ」
「あはは、世界で一番嫌いな名前だ」
「なあ、俺にしとけば?」
「君を責めるつもりも愛するつもりもない」
「悲劇の主人公気取りか。滑稽だね」
「私にとっての君は取るに足らない一介の人間に過ぎない」
「AVの見過ぎ」

「嫌いな所言うより好きな所言うほうが難しいんだけど」
「その幼い正義感が必ずしも正しいと思うな」
「悲しい顔して被害者面してみせて、不快だ」
「るせぇよこの似非天然キャラ!」
「私の全てはあの人で、あの人の全ては私じゃない」
「八方美人は生理的に受け付けないんだ」
「確信犯って、辞書引いてから言えよバーカ」
「……ホント、いい趣味してるよ」
「じゃあ、プリン二個で手を打とう」
「最低な者の一人もいない世界の秩序が保たれると思うか?」

「身体は正直さ。お前じゃなくて性欲にね」
「酷い人でした。最低で、下劣で……だけど、本当に愛おしかった」
「ヌッ殺す」
「死ねって? よーし解った死んでやろう、お前の悪行を綴った遺書を書いてからな」
「俺を裏切るな。もしその時は命の保証は出来ない」
「うわあああああいつのこと悪く言うな!」
「俺ってばこの歳でこんなんでお先真っ暗じゃん」
「なまじ頭が良いよりも少し馬鹿な方が可愛い」
「ケダモノというよりゲテモノですかね……」
「骨の髄まで愛してあげる」

「あ、今邪推したでしょう。」
「もう、俺とお前の仲じゃないのー」
「俺のためなら死ねるだろ!」
「おいで」
「贅沢は言わない。ただ、僕の最後の人になって下さい」
「うちのにちょっかい出さないでくんない?」
「男ってそういうイキモノなのよ」
「うわ、今部屋の湿度がちょこっと上がった」
「背徳感に酔ってたんだろ。失うものの大きさも忘れるくらい」
「浮気者は即座にお別れ、及び私刑。復縁なんてアリエナイ」

「もし世界がお前を傷つけるなら、俺は世界をも敵にしよう」
「俺がお前に傅くのは俺の意志。誰に言われたからでもない」
「誰の言うことも聞かない。俺が聴くのはあんたの言葉だけだ」
「あなたの亡骸に縋って慟哭しろと? 冗談も大概にしなさい」
「寝起きの口腔内は尻の穴並に雑菌だらけと言います。なのでごめんなさい」
「愛も、痛みも、嬉しいことも悲しいことも皆あの人が教えてくれた」
「どうしてこんな奴好きなんだろうとは思っても、離れたいなんて思ったことはねえんだ」
「俺だったら自分に似た顔の奴なんて絶対愛せない」
「……ヤリたいなら何か訳分かんないこと言ってないで黙って服脱げや」
「あのぉ、俺がいつあんたを好きなんて言ったって?」

「黙れよ中間管理職」
「君の小言を聞いて、君の淹れたお茶を飲むのが僕の幸せです」
「傷のよく映える肌だ」
「つまり、一人に絞れないのなら気安く手を出すなということだ」
「俺の愛したその人格、否定することは許さない」
「だけど、今はちゃんと笑えてる」
「アイツの身体で興奮してる自分を認めるのが怖い?」
「冷たい男です、僕は。あなたなんか触れたら融けてしまいそうなくらい」
「知ってます?憎まれっ子は世に憚るんです」
「……〜〜〜ハウス!!!」

「俺はメシアより飯屋の方がずっとずっと大事だ……」
「今が幸せで飯が美味けりゃそれでいいじゃん」
「私は“二番目”になるほど落ちちゃいませんよ」
「二兎を追って一兎も得ず、しかも元々持ってた他の兎も逃がしちゃった感じ」
「軽い男は半径1k以内に入って欲しくないくらいに嫌いです」
「……何か惨め過ぎて泣けてくらぁ」
「正直、好きでもない人とキスすることくらい造作もないんですよ」
「すきすきすきすき〜って、百回心を込めて言ったら許す」
「あいつはトマトとレタスとキュウリで対人兵器が作れるぞ」
「これがペットロスってやつかぁ……」

「明らかに犯罪ですよ、それって」
「きっと悪くないですよ、優しい嘘だって」
「罪を擦り付けて、被害者ぶってる馬鹿だよ」
「……いいな。真剣な時のあんたの顔、ゾクゾクする」
「まさかくしゃみ一つで百年の恋も醒めるなんて思わないだろ?」
「四捨五入したら三十路だぜ!」
「哀れな生い立ち、で済まされる罪ではない」
「50%の性欲と、30%の邪念と、20%の痛い愛」
「物呼ばわりされて喜んでる辺りかなりマゾ」
「……犯罪、だよ? いくら同意の上だとしても」

「あなたの代わりならば槍の雨とて喜んで受けましょう」
「やあマイスイートハニー」
「言ってろ。所詮犬も朋輩、鷹も朋輩だ」
「子供が思う以上に大人は考えてるんですよ」
「馬鹿につける薬が欲しいんですが」
「一生に一度は鬼畜ぶってみたかったらしい」
「何でもあなたの意に沿うままの言葉を差し上げますよ。贋物で宜しければ」
「無垢は罪だよ。無垢だからこそ残虐に手を染められる」
「わーすげーすげー!揉ませろ!」
「正直に言うと、嬉しいんです。やっとあなたから解放されて」

「………………変態かー!!!」
「……完全に見損ないましたよ」
「一生をかけて愛させて下さい!」
「罪悪感や責任を愛と錯覚しているんです」
「純粋でもなければ優しくもないから、平気です」
「全てを断ち切った方が楽に生きられるっていうこともあるから」
「あんたもとっくに馬鹿の仲間入りしてんだよ!」
「牛に跳ねられて死ぬという数奇な運命を……」
「悪人扱いは慣れているし、……妥当なものだと思っています」
「んな甘いこと言って、全て悟った天使にでもなったつもりか」

「別に兎は淋しいからって死にませんよ。寧ろ干渉を嫌うんです」
「くッ、きッ、貴様ぁ―――!」
「全て汚い大人のせいにして、自分たちは綺麗だ純粋だって言うのか」
「狂ってしまった歯車を直すには、一度壊すしかない」
「あ、オーバーヒートした。」
「……かくなる上はお色気殺法で!」
「許されてたのは俺の方かも」
「あなたに恨まれて殺されるなら、それも仕方ないと思っています」
「どれだけ酷くしても最後は自分のところに戻ってくると思ってた?」
「じゃあ、その悪趣味な僕がこよなく愛するあなたは相当なゲテモノということで宜しいので?」

「お前に俺は殺せない」
「あの、可哀想なもの見るような目で見ないで下さい」
「さあ。早く俺に“殺されに行け”と命令しろ」
「ああ絶景かな絶景かなー」
「この犠牲で全てが終わりますか」
「許されてはならない罪というものがある」
「私にあなたは殺せないとお思いでしたか」
「懐かせる気なんて全くないのに懐かれちまうのがあんたの凄いところだよ」
「物事の分別も付かないガキを抱く趣味はないですよ」
「……出歯亀はよくないなぁ」

「……だったら、構わなければいいじゃないか」
「触んないで下さい。うつる」
「ごめんなさい。あなたをあの頃と同じ情熱で見ることは出来ない」
「俺のものになるのと、俺を自分のものにするの、どっちがいい?」
「僕は真っ先にあなたを見捨てたじゃありませんか」
「盛り上がってるところ悪いんですが、本当に男には興味ないですよ」
「それは……捨て身のギャグとして受け取っていいのかね?」
「うつりそうなんで近寄らないでくださーい」
「ん、まあ、若干愛してる」
「あれは小動物なんて可愛いものじゃない。猛禽の類(たぐい)だ」

「命の重さに違いはあるんだ」
「ああそう結局は乳ですか!」
「アイツの弱いところも可愛いところも、知っているのは俺だけでいい」
「どうか汲み取ってくれないか、僕は言葉が不自由だから」
「二つ名はおっぱい星人でよろしく」
「塩振って食うぞこのアホ!」
「お前みたいな純粋で綺麗な振りした馬鹿が大嫌いなんだ」
「『俺の子供を産んでくれ』はどう考えてもプロポーズじゃないですよ」
「……こいつ、カブトムシの味がする!」
「お前見てると、癒されるっつーより脱力する……」

「いやぁ、お揃いはキツイでしょー」
「こんなに好きになるなんて、思わなかったんです」
「何で俺を殺してくれなかったんだ!」
「僕はこの世で受ける如何なる不幸も、理不尽だと嘆くことは出来ない」
「昔、恋か王冠か、と選択を迫られた王がいました。一つの恋を貫くならば何らかの犠牲を払わなければならない」
「突っ込めさえすれば、誰でもいいんでしょう、あなたは」
「もう、あなたを見ても不快だという気持ちしか起こらない」
「何にも気付かない私を、二人で陰で笑っていましたか」
「寄るな、不愉快だ」
「最低の裏切りをして、それでもまだ自分に愛される権利があると?」

「お前を好きだってことでホモになるなら、それでもいいや」
「あなたが生きた道は間違っていなかったと伝えたいんです」
「やりてぇようにやれ、てめぇを信じてやるからよ!」
「眼鏡取れば美人になるとは限らないんだぜ……」
「あなたの熱ぅーい視線でいよいよ僕に穴が開きそうなんですが」
「飽きないか、そんなに俺のことばっかり見てて」
「コンタクトなんてよせ!お前は眼鏡が売りだろうが!」
「強いて言うならコシヒカリ10キロが欲しい」
「三倍返し三倍返し……ねえこれっていくら?」
「あんな場面見ていなければ、あなたのことをもう少し尊敬したままでいられたのに」

「その大仏みたいな笑顔をやめろ!」
「あなたの身体とお財布と印鑑と通帳を愛してる」
「男なんかとか言いながらそんなに興奮して。……気持ち悪い」
「俺とあいつは『まぜるな危険』だから!」
「……サイン会じゃねーんだから!」
「様式美だろ、様式美」
「やめとけ! 夜一人で出歩けなくなるぞ!」
「このままやられるなら死んでやる! 末代までの恥だ!」
「女房が奥ゆかしくなければならないなんて、時代錯誤な」
「はっ、黒馬の王子様が!」

「歩く猥褻物だわ! 猥褻物陳列罪!」
「誰が好き好んであの変態を……」
「あー駄目、マザコンとかブラコンとかそういうの生理的に駄目」
「何でだろうなぁ……最近あいつが美味しそうに見える……」
「自分の罪を美化して自己憐憫に浸るんじゃない!」
「全部お前のせいだよ、それすら分からないのかこの頭は?」
「憎悪が愛に変わったというのなら、その憎悪は本物ではなかったんだわ」
「全く、世界規模の痴話喧嘩なんて……ブッ殺すぞこの野郎共」
「お前には自分の罪と向き合う義務がある」
「男の癖に男に簡単に押し倒されてんじゃねぇよこの貧弱野郎!」

「……何で俺がホモっていうのが前提になってんの?」
「皆が自分を狙ってるっていう妄想に駆られているらしいです、傍迷惑な」
「……あいつは、マジだ」
「や、誰もあんな男狙ってねぇからそんな警戒すんなっての……」
「バカップルって、公害だと思いませんか」
「……誰も彼もロリキャラにデレデレになると思うなよ」
「うわぁ……あのアホっぽい喋り方、自分で可愛いと思ってんのかね」
「ただただ自己憐憫に浸って世界を否定したって何も変わらない」
「もう止めにしましょう、こんな名前の付けられないような関係を続けるのは」
「……あんたの目には、毒がある」

「……最近の子供は……何を考えているのか分からん!」
「愛することに資格がいるのか?」
「特技は房中術ですが何か」
「勝手に未来を託すんじゃねぇよ」
「忘れることは罪じゃない。なかったことにするのが罪だ」
「馬鹿みたいですよね、あんな男のせいで未だに新しい恋の一つも出来ずにいるなんて」
「私には信じることしか出来ないからです。信じることを放棄したら、私には何も残らない」
「ちょっと、子供に変なこと教えたら教育的指導で張り倒しますよ〜」
「……生きるのって案外、難しいんだ」
「確かに復讐はなにも産み出さない。だがその復讐心を植え付けたのは誰だ」

「万人にとっての正義は存在しない」
「俺と契約して俺をあんたのものにしてくれよ。そしたら一生あんたのこと守って、一生大事にしてやる」
「ただの毒舌気取ったクソガキだろ」
「大人しくしてろ。あんたの指先に傷一つつけただけで俺の能力が疑われる」
「『自称・天然』ほど胡散臭いものはないだろう」
「愛されてないことは知ってる」
「だから俺は強い」





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